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印西市丘の上の自然にめぐまれたマキストーブのある理想の家

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丘の上にある自然豊かな敷地です。
こちらのお土地に建築をさせていただきます。
申請地は市街化調整地域ですので、農地転用と開発の許可が必要になります。
奥の家の敷地から55mの範囲が建物を建てて良い場所となります。
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無事農業用地から建物を建てて良い宅地に変更され、開発の許可もおりたので、工事着手届を出した後、開発の許可済みの標識をこのように表示して、確認申請の申請になります。
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基礎を掘削し砕石を転圧した後、防湿シートを引きつめる。
一部へこみがある場所は、許容応力ど計算による基礎補強部分です。通常の基礎に比べ長期間の木造の基礎にも一部地中梁を入れる
構造になります。
ここまでやらなくても建築確認申請上は大丈夫ですが、私たちは資産になる、家つくりをめざしていますので、このようにしています。

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鉄筋の配筋が終了しました。
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ベースの鉄筋は今回、異形鉄筋の13mmを125mm間隔で配筋
しています。
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コーナーの折り曲げの重ねは600mmとっています。
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ベースの立ち上がりの様子です
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立ち上がりは基礎幅150mmになります。
鉄筋のコンクリートの法律にのっとった
かぶり厚を確保する為にスペーサーを使います。
かぶり厚が少ないと予定どうりの性能が
確保出来なくなります。

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鉄筋のかぶり厚は60mm以上確保して
います
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ベースも60mm以上確保するために
スペーサーを入れます
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周囲の部分も同じです。
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立ち上がりは異形の10mmを
200mmピッチで入れます
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人通口の重要な所は地中梁になっています。
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人通口には斜めの補強が入ります
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検査
瑕疵保証会社の検査員の検査を受けている 様子です。 配筋が設計図どうりか、かぶり厚は適正かなど を見ます。 無事合格いたしました。 鉄筋の配筋自体も許容応力度計算までしていますので、検査員の方がのってもたわんで、下に つくような事はありません。 確実にコンクリートのかぶり厚が確保出来ます。 建物を長期間の資産として考えるならば必要な 事だと考えています
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基礎が完成しました。
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基礎の幅を測定します。
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基礎の幅は150mmです。
鉄筋に対して正規のかぶり厚60mmを確保するために、150mm
にしています。
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ユニットバスに入る点検口です。
ユニットバスの部分に冷気が入らないように、このような点検口を
採用しています。
まわりの土台下も気密パッキンを使用しユニットバス内にt冷気が
入らないようにします。
これを行わないと場所によってはユニットバスの天井点検口が結露
する事があります。
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水道及び排水のための基礎スリーブです。
建物が完成した後の排水管などがここから
出ます。
長期優良住宅の場合、住んでからのメンテナンスのし易さも考慮しなければなりません

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以前はさや管と言う少し大き目の管を基礎
の底部を通して、その中を排水管を通して
いましたが、当社の基礎配筋が密に組まれている事もありせっかくの配筋を切断し補強をせざる負えませんでした。
また、基礎底部に穴をあけるためシロアリに
対しても懸念がありました。
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そのため
JOTO社の専用の基礎スリーブを採用する
事となりました。
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排水の先行配管の様子です。
完成時には専用のカバーが付くようになり、配管は隠れるように
なります。
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上棟しました。
上棟時の午前中に雨が降ったため、苦労しました。
これで3日めの状態です
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屋根下地の状態
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屋根下地は12mmの合板です。
釘のピッチはN50で150mm以下に打ちます
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使用した釘
同じ50mmの釘でも種類があるので注意
が必要です。
使用する場所によって釘が違いそれぞれ
着色されています。
N50釘は色が黒く少し太めです
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屋根下地の防水紙です
当社はゴム化アスファルトルーフィングを使用しています。
通常のルーフィングに比べ繊維が入っていてやぶれにくいのが、
特徴です。
瓦屋さんからは、このぐらいのレベルの物を使ってほしいとは言われます。
コストは通常のルーフィングに比べ1本1000円ぐらいしか変わりませんので、より安全になるのでしたら使用したほうが良いかと思います。
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二階床の釘打ちの状況です
N75の釘を150mmピッチで打ちます。
床合板の厚みは28mmに厚みの物を使っています。

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使用した釘です。
緑色に彩色された上に釘の頭に75の数字が刻印されています。
使用した釘がすぐにわかるようになっていると言う事ですね。
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構造体の様子です。
今回はプレセッターM工法で施工しています
大きな会社は集成材を使用して同じような
工法で施工されていますが無垢材でこの
工法を採用している会社は少ないようです。


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この工法を無垢材で使用するためには、
乾燥木材を使用した上に一定以上の強度
が求められるため、コスト高になりやすい事が原因では無いかと思っています。
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金物の設置状況
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ラベルが見えますが、設置場所ごとに
使用する金物の強度が指定されています
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外部構造用パネル施工後
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この物件では、ノダのハイベストウッドと言う
耐力壁を使用しています。
透湿性があることと、ダイライトに比べて、
非常にねばりがあり、簡単に割れる事が
ありません。
こちらの方が高価ですが良いように思います。
あくまで自分の感想です
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釘を打つピッチも決まっています。
CN65釘で外回りは100mm、
中通りは200mmです。
これで壁耐力は4倍となります。
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今回は、長期優良住宅で耐震等級2です
通常」の建築確認を受けた住宅の1.25倍
の強さの住宅ということにまります
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吹き付け断熱の下地材です
屋根の垂木の下に張る事によって屋根下地の下に通気層をつくります。
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ベランダ防水の工事後です。
こう配は1/50
サッシ下は150mm確保しました
また、排水がスムーズにいくように溝を作っています

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排水のオーバーフローように排水口を設置
しています。
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サッシまわり
サッシの内側まで防水を巻き込みます
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二階床防音仕様
今回は吉野石膏のスーパーハードの一枚
張りです。
この仕様ですと話し声と通常歩行音は気にならないようです。
ただ軽い音(子供がぱたぱたと走る音など)
は聞こえるそうです。(当社お客様)
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気になる方は、2重に張る等、されると良いと思います。
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施工前に床にこちらを塗布します。
こちらの工事をしないと所定の効果は得られないそうです。(メーカー談)
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遮熱透湿シートを施工しました。
当社は通常の透湿シートではなく遮熱透湿シートを採用しています
外部から入る熱を軽減出来る事と、紫外線を90%以上カット出来る
ためです。
断熱材も紫外線を浴びると劣化するといわれており、そのような事を防ぐ意味合いがあります。

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この遮熱、透湿シートは通常品に比べて
大体5倍の価格がします。
それで住宅の性能が維持出来るのであればお得だと思いますがどうでしょう?
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換気口、電線などは気密テープ処理します。
上に見える黒い線は換気スペーサです
イーブスベンツと言います
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構造体の柱です。
構造体に使う柱は一本一本番号が刻印
されていて、材料の製材会社、産地、乾燥具合、柱の強度が明記されています。
今回の建物は地域ブランド事業によって
国から補助を受けています。

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また木材エコポイントの対象にもなり30万
ポイントを受けられる予定です。
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柱の大きさと強度が刻印された柱
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断熱材工事の様子
今回は発泡系の断熱材を柱間に充填する工法です。
外張断熱ではありません。
わたしは、つねに外側部分の柱は通気部分にふれていた方が
構造には良いと思う立場です。
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断熱施工後の様子
柱の太さは120mm×120mm
です。和室は厚み80mm
洋室その他は100mmの厚みにふいてあります。
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エアコンのスリーブはあらかじめ
設置しておき隙間あとでエアコンの穴をあけることによって、気密性が損なわれないようにしてあります。

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屋根の様子
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隠れてしまう金物部分
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ユニットバス部分

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基礎にも断熱材を吹きつけます
このようにするに事によってユニットバス部分からの漏気をなくし、
より、温度ムラのない建物にしています。
ちなみにシロアリ対策としてはエコボロンを採用しています。
主剤はホウ酸で雨等に濡れなければ半永久的にもつといわれています。
シロアリはゴキブリの仲間なのでホウ酸を食べると死んでしまいます。またお互いをなめ合うことで巣にも効果のある優れものです
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気密測定をします。
気密測定の数値は通常C値で表現されます。
床面積1平方メートルあたりどのくらいの隙間が空いているのかを表した数値です。
C値が1と言うと1平方メートルあたり1平方センチメートルの隙間が空いている事になります。
通常の換気設備の場合C値は2以下、熱交換式の換気設備の場合は1以下が目安となります。

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下地材がはいりました
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ユニットバスの外壁側にも石膏ボードを張ります。
建築基準法の関係です。
この費用を別途請求するような会社もあるようなので注意が必要です。
宣伝時の建物の金額を安く見せるために
そんな事をするみたいです。
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外壁を張り始めました。
この写真をみて、あれ?と思ったかたは現場を良く見ていますね
当社は通気胴縁(木の下地)を打たずに金物で通気を得る工法
を採用しています。
こちらのほうが、通気がスムーズでより湿気が逃がしやすいためです。
この工法の場合通気が良すぎるため遮熱透湿シートの施工は
大工さんではなく専門の工事が入ります。
張り方が悪いと通気によってシートが音を発生する事があるので正確な工事が必要です。
また、高気密高断熱住宅が壁体内結露を起こす原因の多くは
1.シートの張り方が悪い
2.通気胴縁の施工が悪く湿気がうまく排出されない
3.外部構造面材に透湿性の悪いベニアなどを張ってしまう。
などと言われています。
ただし、どのような工法を選定するかでも注意点は
変わってきます。
湿度を内部で防湿シートを完璧に施工する事によって防ぐような
考え方であれば外部にベニアを張るのも有りだと思います。
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今回の建物は
外壁を金物で留める工法にしています。
湿気を問題なく排出する為です。
断熱材がウレタン吹付けの為、
断熱材に透湿性があるからです。
構造面材も透湿性の高いハイベストウッドにするなど湿気を効率良く排出する構成になっています。
工法にあった構成にするのが大切です。
考えを統一しないと壁体内結露を起こす危険が増します。
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通気金物の施工
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金物によって15mmの隙間が出来ます。
外壁はニチハのモエンエクセラードVシリーズです。
外壁工事がおわりました。
外壁はニチハのモエンエクセラードVシリーズです。
表面がシリコンアクリルエマルジョン仕上げで強い塗装になっており、雨水で汚れが落ちるマイクロガード処理もされています。
厚みも16mmあります。
出来ればこれぐらいの性能の外壁を使用するのが良いと思います。
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太陽光発電を取り付けました。
東芝製で全部で5.4kwあります。
年間の発電量は6000kwを期待出来ます。
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工事の様子です。
屋根が7寸と言う急勾配のため高所作業車も用意しました。
屋根に足場を設置し作業中
屋根足場を設置しヘルメット装着です。
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太陽光設置後の様子
設置工事と同時に足場工事の人間も待機させ工事と並行しながら
撤去します。
その時には、安全確保のための母綱を設置して安全を確保します
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太陽光発電の金物
引っ掛け金物を使用します。
メーカーによっては瓦に穴を開けるメーカーもあるので注意が必要
です。
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足場が外れました。
樋もついてスッキリした印象です。
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内装の下地を作って行きます
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小屋裏収納が出来ました
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今回は仏壇を造り付けにします。
材料の加工中です
どんなふうになるでしょう
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全部ケヤキの無垢材です。
昔でしたら、材料費だけで結構な価格になったと
思います。
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仏壇はこのようになりました。
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神棚も取り付きました
色が赤っぽいのは、柿渋を塗っているからです。
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玄関入口のニッチです。
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2階ホールの勾配天井です
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以前の建物の書院建具を吹き抜けの空間に使ってみました。
以前の建物の材料を使うのは縁起が良いとされています。
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階段の途中に書院のランマを明り取りに使ってみました。
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薪ストーブが取り付きました。
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居間の様子です
色合いは柿渋仕上げで統一しました。
薪ストーブがアクセントになっています。
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和室です。
光が入って明るいです。
構造体の梁を見せており、そのため照明は細長いデザインで、
天然木枠にしました。
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洋室の様子です。
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二階のホールです。
勾配天井になっています。
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二階のホールから、居間の吹き抜けを見ます。
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完成しました。
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FUKUVIの雨水利用タンクを設置しました。
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井戸に日立の除菌器を付けました。
井戸水調査の結果、細菌が
発見されたので設置しました。
建物のご契約前に調査しておりましたので
当初予算に組み込まれています。
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砂こし器です。
井戸水には微細な砂が混じっていますので
このような、設備は必須です。
特に、今回は給湯器がエコキュウトなので
無い場合いきなり停止することがあります。
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今回はエコキュウトです。
エコキュウトの設置は、今回のような場所では注意はあまり
必要ではありませんが、密集市街地では注意が必要です
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外部階段です。
シロアリ被害が出にくいように樹脂製の階段を基礎から離して
取り付けます。