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印西市、家族の記憶を大事にしたこれからの二世帯住宅

印西市、家族の記憶を大事にした二世帯住宅

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震災で被害があった事をきっかけに家族がまた、一緒に住む事になりました。
二月には解体が始まります
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計算が仕上がりました。
地域ブランド化事業による
長期優良住宅のため、
木造二階建の建物ですが、
許容応力の計算をします。

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計算書はこのぐらいの厚みになります。
建物の強さ及び、材料の選定の
裏付けになります。
地域ブランド化事業は、お客様に
100万円の補助金が出ます。
国産材を使うため少し割高
にはなりますが材料も良質材を
使用する事になり建物の強さに
信頼が増します。
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市街化調整区域の為、
事前申請が必要になります。
無事決済されました。
これから、建築確認申請と
長期優良住宅の申請となります。
当社の強みはすべて一貫して
出来る所です。
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解体が始まりました
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新しい建物に取り入れる物をのこします。
古い建物の物を使うのは縁起が良いとされています。
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床の間の板を外して来ました
ケヤキの一枚物です。
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昔の職人さんの仕事がわかります。
反りを起こさない工夫とか、スキマを作らない為の工夫など
熱意を感じます。
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地鎮祭です。
非常に良い天気に恵まれました。
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地盤調査の結果良質な地盤ではなっかたので地盤改良をします。
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このような天然の砕石を使用し、地中に穴を掘り圧力を
かけながらパイル状にする工法です。
今回は井戸もあることから、無公害なこの方法を選択しました。
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他にこの工法の良いところは、使用している材料が自然石で
あるため将来、建替になった時に、建物を建てる障害物にならない事が大きいです。

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基礎工事を始めます
整地をして根切りをします。
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防湿シートが終わった状態です。
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基礎配筋」が終わりました。
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人通口部分の補強の状態
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立ち上がり部分の基礎
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人通口部分の補強及び底盤の配筋
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底盤の配筋間隔@130
当社の場合全ての建物を許容応力計算をするようにしています。
そうするとこのような配筋になります。
配筋がもっと隙間が空いていても建築基準法に沿っていれば
違反ではないですが、より建物の強度に根拠が出ると考えて
います。
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立ち上がり部分のコンクリートのかぶり厚さです。
60mmを確保します。
基礎の幅は150mmが標準です
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曲がり部分の定着長さ
600mmを確保します。
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立ち上がりの帯筋の間隔です
200mm間隔です
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底盤のコンクリートのかぶりの確認をします。
60mmを確保します。
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基礎が出来上がりました
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排水管の様子
当社は横抜き配管にしています。
底盤に穴を開ける方法は鉄筋の切断をともなう。
長期優良住宅の場合メンテナンスし易いようにさや管工法を
採用する事が多いがシロアリの通り道になるおそれがある。
以上の理由でこのようにしています。
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ユニットバス下用の点検口です。
住宅の断熱性能を上げる為に断熱点検口になっています。
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基礎幅の仕上がりです。
150mmです
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土台引きと断熱材の入れが終わりました
剛床工法で床での断熱にしてあります。
基礎断熱のほうがQ値を出す上では計算上有利ですが、私はシロアリの処理に不安がどうしてもあるのと
木材は空気に触れていたほうが良いと考える方なのでこちらを採用しています。
基礎断熱の場合、経験のある工務店であれば、安心ですし、素晴らしい考え方で工夫をされている方も知っています。
基礎断熱の場合シロアリの対策は必須でシロアリ駆除材入りの断熱材だけではつなぎ目からの侵入を許す事が有ります。
先ほどの工務店さんは非常に苦労されて自身で工法の特許を取られています。
簡単に我々では使う事が出来ないのですが。予算があれば使用してみたいです。
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長期優良使用の断熱材です。
F✩✩✩✩です
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隙間をウレタン等で埋めます
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建ち上がりました
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構造材の様子です
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梁の材料です
すべて感想材です。

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釘等の工事の確認をします。
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釘の種類は使用する場所によって
太さ長さが決まっています。
また、後で検査がし易いように色がついて
います。
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構造の金物チェックです。
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バルコニー下地
開口部に立ち上がりを設けます。
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下地は12mm合板を2重張りにします
排水がし易いように溝を造ります
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窓の取り付けをします
防水のために先張りシートをつけます
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透湿シートを張った状態
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先張りシート
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火災保険が安くなる仕様なのでコンセントボックスは金属製です。
また、気密性を上げるためにバリアーボックスをつけます
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屋根断熱を採用しているので通気のためのルーフスペーサを
設置します。
通気性があり耐水性が高い素材です。
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断熱材の工事です
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内部養生の様子
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断熱の工事状況
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気密測定をします。
建物の気密は通常の換気設備の場合C=2以下
熱交換の換気扇の場合はC=1以下を目安にします。
気密測定はやった方が良いと思います。
これによって断熱材の性能を発揮できますし、
やったことがない会社の場合自分達が造っている住宅の性能を
分かっていないのに販売しちゃっている事になります。
また、この検査をする事によって、断熱工事のクオリティーが
わかります。
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C値の結果はこのように出ます。
このレベルの場合C=1.3です。

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二階床の遮音材を引きます。
このぐらいの遮音材の仕様を最低の基準にしています。
普通の石膏ボード2重張りやゴムの遮音材などをしましたが
これが今のところ同予算では、評判が良いです。
全く音が聞こえなくなるわけではありませんが、
こちらを採用したお住まいでは気にならないとの評価を受けてます。

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ハードボードを貼る前にこのサウンドカットを塗ります。
これが施工されないと効果は半減します。
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隠れてしまう部分ですが外気に接する金物部分も
このようにウレタン処理します。
また、換気扇の非出口もあらかじめ入れておきます
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ユニットバスの外壁側も石膏ボードを耐火の為に
張っておきます

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天井下地造りです。
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床材が入りました。
厚み30mmの赤松材で自然ワックスのココア色仕上げです。
赤松材には蓄熱性能があるので、冬は暖かさを貯めてくれます。
夏は夜の冷気を貯めてくれますが夏は日が当たらないように
ブラインドなどを活用する事をおすすめします。
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二階の床を張っています。
赤松の無垢材の15mmです。
赤松材は最近問題になっているみキクイムシがつきずらいと
言われています。
最近の建物の高断熱化によってキクイムシ被害が出る事が
あります。
キクイムシは広葉樹を好むものが多く、針葉樹は好んでは食べない
そうです。
しかしながら生材を使用すると危険が増しますので乾燥材を使用
しています。
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含水率を5%以下まで乾燥していますので、虫害も少ないですし
乾燥する事によって、材料の間に隙間が出る事もありません。
薪ストーブを使用しても変形が無い材料です。
これは、本当にすごい事なんですが見た目ではわからないので
残念です。
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外壁を張っています。
当社では、ニチハのVシリーズを最低の仕様にしています。
理由は
1.厚みが16mmある(それだけ反るなどの変形が少ない)

2.雨で汚れが落ちるマイクロガード処理がされている
 (それだけ当然ですがメンテナンスが楽)

3.塗装がエマルジョン系ではなく無機質系のシリコン系である。
 (色落ちが少ない)





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内装の下地を工事しています。
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二階は斜天井になっています。
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玄関も斜天井になっています。
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このような見切り材は現場に合わせて製作します。
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アクセントでガラスブロックを配置します。
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昔の家の建具を利用します。
今回はちゃんとあく抜きをした上で塗装して仕様します。
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あく抜きの様子。
暑いから大変です。
障子紙を丁寧にはがしてから、ワックス仕上げをします。
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あく抜き材
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ランマを入れる所を加工しています
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工務店ならではの細かい工夫です。
キッチンカウンター下の収納を造りました。
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一階洗面脇の小さな収納です。
髭剃りやドライヤーを置いておける場所で
設定しています。
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洗面所
洗濯機上の収納棚です。
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建具が吊り終わりました。
今回はウッドワンの建具です。
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小屋裏収納に棚を設置しました。
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ウオーキングクロゼットに棚を設置しました。
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既存の建具のアク抜きが終わった状態です。
これから着色します。
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自然素材系のワックスで塗装します。
東新林業のSDワックスのココア色で着色します。
自然油由来のワックスでF✩✩✩✩を取得しています。
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建具が欠損している所は丁寧に補修します。
この補修費だけでもかなりの費用が発生しますが、同じものは
有りませんし、羽目板の部分はケヤキなので、新しいものを同じ
に作成すると一本20万ぐらいはかかると思うので、それだけ
かけても良いのかなとは思います。
スプルスなどの安い建具だったらこの金額で和室の建具を
入れられるとも思いますが
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基礎の化粧仕上げをします。
通常刷毛引きといいます。
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このようなコンクリートの打ち放しに
なっている基礎に化粧を施します。
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仕上がりはこのようになります
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古民家調の塗装が終わりました。
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内装材が運びこまれました。
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ダウンライトの照明をつける準備をします。
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天井の下地材はこのように2重張りにしています。
火災保険の関係で火災に強い住宅になっています。
これは、強化石膏ボードを使用する場合には一枚で良いですが
通常の下地材の場合は2重にしないと火災保険料が高くなります。
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内装下地の処理をします。
つなぎ目やビスあとを丁寧に埋めて行きます。
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古いランマを仮に入れしました。
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古い建具も一度いれて、新しい建物に
合うように調整します。
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仕上がりが楽しみです。
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和室のクロスが仕上がりました。
古い建具をハメこむとこの部屋だけが全く違う雰囲気になります。
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中廊下の仕上がり。
中廊下という事で少しでも明かりが入るようにガラスブロックの
飾りを入れましたが、正直なところあまり役に立っていないです。
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玄関から古い建具が一段と存在感を発揮しています。
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仮住まいしていた建物を解体します。
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完成した和室の様子です。
古民家調に仕上がりました。
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仏壇も古い建物からの移設です。
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洋室の様子です
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斜天井になっています。
圧迫感は全然ありません
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一階廊下
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二階洗面